【23年7月】闘技場の成績
ブリュンヒルドの登場(未登用)で「一体どこまで落ちるのか…」という月になるはずだったんですが、縁定カエサルのおかげで急降下せずに踏ん張れました…どころか、モルドレッド全盛時代より成績は上。
既に登用済みの人にとっては非常にコスパのいい陣営強化になりました。まぁ、今更登用をオススメできる副将ではありませんけどね。
微妙な育成度のキャラが多い無微課金帯では、致命ダメージを与えたときの追撃(筋力値×30+最大攻撃力300%)がハマると本当に強いんですよ。
最大攻撃力約350万という中途半端な状態ですら、暴れ出したら止まりません。
しかし、モルドレッドより縁定カエサルの方が破壊力も堅さも明らかに上ではあるものの、カエサルには残影弓将という明確な弱点があります。(ケイに暴れられたら手がつけられない)
そのため、モルドレッドに装備を集めて、カエサルはサブアタッカー的な運用をする方が成績は安定すると考えています。
23年7月の主な出来事
日付 | 出来事 |
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7月8日 | カエサルの縁定化 |
7月18日 | 奥義【桃園結義】【五虎大将】の解放 |
7月23日 | 奥義【名門後裔】【河北の柱】の解放 |
7月29日 | MR楊貴妃の登用(ほぼ未育成) |
カエサルの縁定化で育成リソースの再分配が大変でした。
加えて、楊貴妃もガチ目に育成したいので、もう少し工夫しないといけません。苦しいやりくりが続きます。
闘技場のデッキ
カエサルが縁定化したのに加え、UR妲己(未育成)アウトでMR楊貴妃イン。
我ながら、結構豪華なメンツになってきたなと思います。大台の総戦力1億までもう少し!
主力のステータス
モルドレッド
カエサルを本格的に運用するまで、残影に恐怖を感じなかったのは、モルドレッドのおかげであることに今更気づきました。
単純な強さなら縁定カエサルの方が上ですが、バフはがしも得意だし、未だに素晴らしいオールラウンダーですよね。
余程の事がない限り、当分の間エースの座はモルドレッドでしょう。
カエサル
モルドレッドに比べ、装備とステータス上の火力は相当劣るものの、既にパフォーマンスはモルドレッドより上。
本当に致死ダメージ後の追加攻撃は強力です。
レオニダス1世
武器の強化レベル-50や、被ダメに無関係な武器や盾の神器をカエサルへ。
火力も伸ばそうと考えていたんですが、リソースの割り振り上、純粋なタンクキャラ運用へ路線変更です。
劉備
カエサルの縁定化で一番割を食ったのが劉備。
武器以外の進化レベルや強化レベル、神器レベルなどは他のキャラへ移しました。
キャラが少ないうちはよかったものの、定跡的に考えて、そもそも劉備を闘技場で活躍させようというのは無理があります。これで正常な状態なんですよね。
商鞅
このキャラはいつもどおり停滞中。MPは83万が限界かなぁ。