デスク時計の最適解?Echo Show 5ではなく「8 (第3世代)」を選んだ理由
デスク周りの時計に何を選ぶかは、意外と悩ましい問題です。デスクツアー動画などを見ると、コンパクトで画面映えする「Echo Show 5」がもはやスタンダードになりつつありますよね。セール時なら7,480円というコスパも魅力的です。
私も最初は「Echo Show 5」を買うつもりでしたが、レビューを調べると「5は動作がもっさりしている」「8の方がサクサク動いて音も良い」という声が多数ありました。
私の主な使用目的は以下の4点です。
- 音楽プレイヤー(Apple Music)
- 高音質なスピーカー
- 動画視聴やブラウジング用サブモニター
- 目覚まし時計・置き時計
これらを快適にこなすため、約1万円を上乗せして上位モデルである「Echo Show 8 (第3世代)」の購入を決意しました。私はブラックフライデーにて、17,980円で購入しました。
2026年5月現在、Echo Show 8はフルモデルチェンジされたバージョンも販売しています。
開封とサイズ感、画面保護フィルムを綺麗に貼るコツ

同梱物は本体・説明書・電源アダプターのみ。一つ不満を挙げるとすれば、本体カラーにチャコール(黒)を選んだにもかかわらず、電源アダプターやカメラカバーが白色な点です。統一感がなく、少し残念に感じました。配線が目立つので、後で黒のマスキングテープを巻こうと思います。

これまで愛用していたニトリの電波置時計(約2,000円)とのサイズ比較です。Echo Show 5は、このニトリの時計よりもさらに一回りコンパクトなサイズ感です。一方、8はしっかりとした存在感がありますね。
保護フィルムは「カメラ穴」を合わせて裏から剥がす
ホコリが付く前に、事前にAmazonで買っておいた保護フィルムを貼ります。パッケージには「Echo Spot用」とありますが、中身はしっかりEcho Show 8 (第3世代) 用でした。

貼り方のコツは、中央のシートを少し剥がしてカメラ穴に位置を合わせ、画面に吸着させてから、裏側(画面側)のフィルムを内から外へ向かって剥がしていくことです。これで気泡が入らずピッタリ貼れます。
【必須設定】ダサいホーム画面を「シンプルな時計」にする方法
Wi-FiやAmazonアカウントなどの初期設定は、画面の指示に従うだけなので割愛します。問題は、初期状態のホーム画面が情報過多で少しダサいことです。

これをデスクに映える「シンプルな時計表示」にカスタマイズします。画面を上から下へスワイプし、「設定」を開いて以下の項目を変更します。
- 【時計写真の表示】:「ミニマル」を選択し、24時間表示をオン
- 【ホームコンテンツ】:不要なニュースなどをすべて「オフ」
- 【ウィジェット】:右上のアイコンから不要なものを長押しして削除(私はカレンダーとミュージックのみ残しました)

これでスッキリとした置き時計が完成しました。画面右上に明日のアラーム時間が常時表示されるのが非常に便利です。(アラームの削除は本体からではなく、スマホのAlexaアプリから行います)
【要注意】Apple Music連携の落とし穴と「振動」問題
スマホの「Alexaアプリ」から【設定】→【ミュージック・ポッドキャスト】と進み、Apple Musicをリンクさせてデフォルトサービスに設定します。その後、「アレクサ、ZARDのforever youかけて」と指示すると、しっかり再生されました。

しかし、実際に使ってみて「これは対策が必要だ」と感じた明確なデメリットが2つあります。
1. 音質は良いが、低音が強すぎて「デスクが振動する」
スピーカーの音質・迫力は素晴らしく、以前購入したDellモニター(S2425HS-A)の内蔵スピーカーとは比較になりません。
しかし、低音が強すぎるあまりキーボードを叩く手に無視できないレベルの振動が伝わってきます。デスクへの直置きは厳しいため、防振マットやスタンド等の対策が急務です。
2. Echo Show上ではApple Musicの操作に制限が多い
さらに、Amazon Music利用時と比べて、Apple Music連携では以下の制限があります。
- 歌詞表示に非対応(Amazon Musicのみ対応)
- 画面タッチで曲やプレイリストを探せない(音声指示のみ)
- プレイリストの作成や編集ができない
要するに「Echo Show単体でApple Musicを完璧に使いこなすのは不可能」です。プレイリストの管理などはスマホやPCで行う必要があります。

不便な点はありますが、画面があることでデスク上が一気に華やかになりました。YouTubeやradikoの設定、小ネタについては長くなるので別記事にまとめました。あわせてご覧ください。



