献帝の登用
万事万応屋で福運御守が12個貯まったので、何気にURランダム副将を引くと、銀貨4,140の表示が出た後に…
献帝が登場! 絆的には相当損していますが、これは嬉しい!!
まぁ、プレイ歴2年以上でUR献帝すら未登用というのは非常に問題でした…。時海反響でも(今開催は不在)大きなハンデになります。
いつMRアバターが出るか分からないし、皆さんはなるべく早く登用しておいてくださいね。
UR献帝の奥義とアクティブ1
無微課金にとって、奥義は少し重た目。
まともに解放できそうなのは【漢門末裔】のみですが、献帝の本体は奥義ではなくアクティブ1です。
未育成でもエースの攻撃力と会心率は上昇させる【七星】を付与可能。(岩鎧はおまけ)
そして、UR閃になると…
バフが大パワーアップを遂げます。
“聖護“七星はMRの和泉式部が所持しているものの、アクティブ2かつ対象は自身と隣接者の中で最も体力値が高い味方1名。
鼓舞や暴走、祝福、畜力などの重要なバフは軒並み聖護化している中で、聖護七星はなかなか自由に付与させてくれません。
MR献帝も含め、聖護七星の行方はどうなるんでしょうね?
まぁ、とりあえず楊貴妃登用のために消費した紅翡翠を集めなおしておかなければ。
ただいまイベントで開催中の限定交換で、余程の余裕がない限り、UR登用のために紅翡翠を消費するのはオススメしません。
優秀なバッファーを登用するため、紅翡翠は椿翡翠の交換用にストックしておきましょう。
自分の登用方法
- 献帝…今回の万事万応屋(ランダムUR副将)
- 劉備…22年12月の劉備MR化の時
- 劉禅…22年夏イベの報酬【底流秘蔵】から
大抵の場合、戦役攻略にほぼ必須の劉備と、強力バッファー献帝は登用済みで、劉禅待ちになることが多いはずです。
その劉禅も奥義6つ持ち+構成メンバー全員SSR+URと非常に優秀なURですが、奥義の効果は小粒。そこまで登用を焦る必要はありません。
献帝・劉禅はラッキースターなどで絆のちょい貯めがしやすいものの、23年8月時点だと劉備はラッキースターなどの恒常ガチャイベントには未登場なので、登用は復刻での1本釣りのみですかね。(ちなみに前回の復刻は23年6月)
解放前後のステータス比較
今回はエース・モルドレッドで比較します。
上が解放前、下が解放後のステータス。
ステータス | 解放前 | 解放後 | 上昇値 | 素の攻撃力 |
---|---|---|---|---|
最小攻撃力 | 3,812,807 | 3,867,276 | 54,469 | 1,361,725 |
最大攻撃力 | 5,483,016 | 5,561,344 | 78,328 | 1,958,200 |
今回の奥義解放で攻撃力補正が180%から184%に伸びた模様。
相変わらず効果自体はしょぼいんですが、その伸び幅は血玉石/孔雀石Lv.10装着時とほぼ同じなんですよね。
こう考えると結構大きいような気がしま…せんか?