23章は内政をまじめに頑張ります
22章は復帰1期目ということもあり、内政は割と適当でしたが、
23章からの仕様変更で兵の消耗が激しくなるため、今期の失敗や反省を次章に生かしてきたいと思います。
人口と生産量
2021年12月中旬頃から内政をストップしていました。理由はめんどくさいのと、兵舎の容量が少ないから。
人口
人口は国別109位・全体1842位の10,739人。ちなみに、国別1位は約16000人で、全体1位は20693人!
生産量
ひたすら焙烙を生産し続けると、こんなバランスになります。
期の終盤に、自軍被害減少部隊を作成したことが原因の穴太衆不足を解消するため、約15万生産した以外の練兵は焙烙のみでした。
本領
棚田2つが謎。おそらくクエストクリアのために建設したんでしょうね。
改善点としては棚田を陣屋に建て替えるぐらいかなぁ。
それにしても、本当に陣屋の容量が少なくて苦労しました。最低でも200万以上は必要だと思います。
村×4
生産施設のレベルがアンバランスな感じもしますが、特に困らなかったので、来季も4か所すべてバランス型でいきます。
というか、レベルの上げ方が適当すぎますね。
復帰したての頃に「銅銭を生産できるようになったのかすげー!!」と思い建てた市(と市を立てるために必要な蔵)が邪魔。
代わりに、焙烙を生産し続けると不足気味になる糧を増産するため水車を立てたい。
支城×2
もう、支城に生産施設を建てるのはやめようと思います。
練兵施設4つ+名声施設は必須だとして、残りパネル30×支城2か所=60パネル。
200万の陣屋容量は確保したいので、200万÷5万(陣屋レベル10)=40パネル。
残り20パネルを蔵にすると、20×15.5万(蔵レベル20)=容量310万。
ちょっと蔵の容量が大きすぎる気もしますが、来期はこれでいこうかなと。