アクティブスキルの比較
とうとう来ました、UR閃・上杉謙信の上位互換的存在。
謙信の登用予定がある身として、どれぐらい差があるのか気になります。比較してみましょう。
アクティブ1
効果 | エリス | UR閃・謙信 |
---|---|---|
狂乱化 | 攻撃前・2ターン | 攻撃後・2ターン |
ターゲット | 最もHP%が高い敵 | – |
火力 | 1体×1200%+筋力値×10 (筋力ダメは防御力無視) | 6体×800% (群雄争覇でダメージ2倍) |
狂乱状態の場合 | 必ず会心・必中 | |
挑発・援護の発動条件 | 攻撃後、自身のHPが50%より高い | |
挑発・援護のターン数 | 3ターン | |
ダメージカット率 | 50% | |
ダメージ反射率 | 120% | 100% |
攻撃前狂乱化は、戦役周回だけを見るなら、そこまで大きな差ではないっぽい。
アクティブ2
効果 | エリス | UR閃・謙信 |
---|---|---|
ターゲット | – | 最もHP%が低い敵 |
火力 | 4体×800% | |
狂乱状態の場合 | 必ず会心・必中 | |
ダメージ2倍の条件 | 自身のHPが50%より高い | 相手より筋力値が高い |
上記の条件を満たさなかった場合 | 筋力値×6のダメージを加算 (防御力無視) | – |
有益状態と特殊効果の延長 | – | 撃破するたび+1ターン |
回復量 | – | 総ダメージの50% |
こうみると、完全な上位互換と下位互換の関係ではなさそう。
まぁ、このスキル性能の差が、どれぐらい実戦で影響してくるのか語れるほどの知識や経験はないんですけど…。
それにしても本当にめんどくさかった。複雑すぎるんだよなぁ。これだけまとめるだけでめっちゃ疲れたわ。
パッシブスキルと専属武器ステータスの比較
効果 | エリス | UR閃・謙信 |
---|---|---|
攻撃力 | +58% +19% | +44% +18% |
防御貫通 | 900 | 800 |
物理防御貫通 | Lv×15 | 800 |
物理会心ダメージ | +35% | |
最大HP | 58% | 44% |
筋力 | Lv×340 | Lv×200 |
体力 | Lv×280 | Lv×200 |
根気 | Lv×360 | Lv×300 |
HP吸収 | +18% | – |
筋力ダメージカット | あり | – |
知力ダメージカット | あり | – |
赤文字は専属武器のステータスです。
比較するのがかわいそうなレベル。表を作ってて悲しかった。
この差に加えて、基礎ステータスの差もあるからなぁ。
まとめてみた感想
完全上位互換ではないにせよ、普通に考えたら、エリスのほうが上なんでしょうね。
より詳しい比較や分析は、てけてけさんの動画へ。
自分は夏イベントのラキスタ券バラマキでUR謙信登用→夏イベントの福引で入手した幸運券を使いUR閃登用、という流れなので、かなりお買い得に登用できる分、この性能差には納得できます。
エリス登場以降、フルプライスで謙信登用となると、メンタル的には苦しいかもしれません。