【23年8月】闘技場の成績(と建御雷神)
見ての通り、素晴らしい安定感でしたね。しかも平均順位41位は過去最高の成績。
まぁ、ブリュンヒルドの実装はカエサルの縁定化で相殺したものの、建御雷神を止めるのは無理でしょう。
一応、現在では登用を見送るつもりですが、
建御雷神のボス戦と戦役がぶっ飛び過ぎててやばい。
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劉備などの耐久の弱いバッファーを建御雷神の隣に置くことで守れるんですよね。しかも、鼓舞の威力が上がるというおまけつき。
196ステージ以降のボス戦では火力以前に耐久は必須なので、MR装備を複数作成するコストを考えたら、相当コスパはよさそうな感じはします。
これは最後の最後まで悩むだろうなぁ…。
23年8月の主な出来事
日付 | 出来事 |
---|---|
8月11日 | UR献帝の登用と奥義【漢門末裔】の解放 |
8月16日 | MR楊貴妃の育成 |
8月21日 | 奥義【西涼軍団】【才色兼備】の解放 |
23年8月は複数の奥義解放とMR楊貴妃の本格投入のみ。
まぁ、あまり闘技場の成績に直接関係ないとは思います。
闘技場のデッキ
こちらも特に変わらず。
割と適当に並べているだけなので、ツッコミどころは満載かもしれません。
主力のステータス
モルドレッド
不動のエースも建御雷神を登用すればエースの座は交代です。
おそらく見送るとは思うんですけどね。
カエサル
装備や火力はモルドレッドに相当劣りますが、貢献度なら超えているレベル。
ただ、残影に弱いのが玉に瑕なんですよね。
レオニダス1世
こちらもほぼ変化なし。
堅くしたいと考えてはいるものの、タンクキャラに育成リソースを割く余裕はありません。
商鞅
育成リソースのやりくりの都合で、深淵の指輪を手放すことになり、最大MPは83万から70万まで下降。
今後、どこかのタイミングで深淵の指輪に戻す予定ではあります。
楊貴妃
装備からやる気は全く感じられませんが、現状これが精一杯のガチ育成です…。
もう少し火力と命中が欲しいところ。