あれから3ヶ月…
胡喜媚はMP上昇のパッシブスキルが解放される+5止めがセオリーで、+6への覚醒は基本的に悪手です。
10月頭に登用し、年末年始に+6まで育成完了。
謙信より早かったことには、かなり動揺しましたが登用を決断し、その1か月後にUR謙信を閃化。
願い返しを1度もスキップせず、胡喜媚と謙信を登用できたことは幸運でした。
[★5+10]と[★6+10]の比較
やはり気になるのは影甲サイズ(MP)の変化。
MPは約20万増加し、影甲サイズは約450万から約490万に。まぁ、覚醒度を上げるだけでは、あまり強くならないですよね。
装備はこんな感じです。日月神の書と指輪が欲しいなー。
胡喜媚ランキング
1つランクを上げ7位。20位内にいる6覚醒の胡喜媚は、自分も含め4体でした。
今後の予定
これでメインの3人(カエサル・謙信・胡喜媚)をフル覚醒まで育成完了。ということは、ようやく備蓄期間に入れます。
手元には約100000元宝、絆の水引き75個、花の水引き56個、覚醒丹450個、神髄丹140個。ちょうど3ヶ月後ぐらいにMRを1体登用できる感じですが…。
- 趙公明…次に登用予定。おそらく2~4か月後。
- 劉備…普通に考えれば、次は劉備の育成が正着だが、絵がキモイので登用の予定なし。
- 妲己…劉備と同じく絵がキモイので登用の予定なし。ただ、URなら登用するかも。
- かぐや姫…再販が近い? 奮起持ちは欲しいがスルーだと思う。
- 未だ見ぬMRアタッカー…強化石が絶望的に足りないため、3人目のアタッカー登用には消極的というか無理。アウグス越えか必中キャラじゃないと登用しません。
- 未だ見ぬMRバッファー…これが本命で無難なところかな。これに関してできることは待つことのみです。
まぁ、劉備を登用しないなら、どのみち戦役は詰みなんで、必死になっても仕方がないのかなとは思う。
今私たちにできることと言えば、絆の水引きの購入を再開し、気長に待つことだけですかね。