8月6日
確実に過疎鯖を選ぶため、1日遅れでアカウント作成。景気づけの開幕くじで今期の覇・黒田官兵衛が降臨。
素材が集まったので、これから仕上げていこうと思っています。
8月7日
影城主
排出率アップ中の寿桂尼と、新天の雑賀孫市・加藤清正が降臨。影城主のくじはこれがラスト。
寿桂尼は4マネに仕上げ終わりました。
新スキル【天聖宝冠】素材でもある雑賀孫市と加藤清正は、2枚とも8,888,888銅銭(手取り6,755,676銅銭)で売却し、
合計約400万銅銭で【遠呂智ノ閃光】素材(滝川一益/島左近)、300万銅銭で長尾景虎(江の騒速換装用)、600万銅銭で宇喜多秀家(普通に本城主で使用予定)を購入。
それにしても、今期の天は市場価値的なハズレが存在しなくていいですね。
本城主
本城主の天神・天上くじは大爆死。
8月8日
嬉しい悲鳴とはまさにこのこと。なかなか休ませてもらえません。
まぁ、斎藤道三に関しては、堀秀政を買う必要がなくなったのが大きいぐらいで、蘆名未所持なら育成を急ぐ必要はないですからね。
しかも、被りの寿桂尼と新天2人のおまけつき。
蜂須賀小六は人数系なので売却。九戸政実は摸倣元(360%)として超優秀。こちらは育成します。
8月9日
被りなしで前期の覇が3人そろい踏み。このアカウントに一体何が起こっているんだろうか? 逆に追い詰められている感すらあるな。
自マネ素材(小早川秀秋)と、【火之迦具土神】【遠呂智ノ閃光】が狙える最高峰の卓越素材(真田昌幸)も同時に降臨。
しかも、まだ天下チケットが28.1枚、天戦チケットが13.1枚残ってるんですよね。
天上は欲しい覇がいないため卒業で、天神にいる覇も特に欲しいカードはなし。ちえ不足が深刻な現状も踏まえ、天神も卒業で天戦連打の方がいいかもしれない。