【Luna2】幽境の激戦(エクストラ)をクリア!
今まで記事にはしてませんでしたが、幽境の激戦が実装されてから、

【新キャラ無凸確保勢】+【武器ガチャ引かない勢】でも、一応全Verでエクストラをクリアしています。(アルティメットは挑戦すらしたことがありません…)
そして今回も、

初日に無事エクストラをクリアしました。個人的な体感の難易度は、今回が一番高いような気がします。
とりあえず、幻想シアターが始まる前に片付いたのは嬉しい。
それにしても、判を押したように毎回330秒前後なんですよね。エクストラは自分みたいなプレイヤーを基準に調整されているんでしょう。
霜夜の空を巡る霊主・憤怒

「ネフェル接待なので余裕だろ」と思いきや、かなりの苦戦。
試行錯誤した結果、結局アイノの元素爆発を1ターン目に打てるかどうかだけだったっぽい。
アイノの時計を熟知から元素チャージ効率に変えてから2戦目でクリアしました。やはり、知恵の溶炎を装備していても、アイノは時計チャージの方が安定します。
それにしても、気づくのが遅かったなぁ。
各メンバーの武器と聖遺物
| キャラ | 武器 | 精錬 | 聖遺物 | チャージ |
|---|---|---|---|---|
| ネフェル | 烏髄の孤灯 | 5 | 天穹 | |
| ラウマ | 天光のリュート | 5 | 深林 | 222% |
| 鍾離 | 黒纓槍 | 5 | 千岩 | |
| アイノ(3凸) | 知恵の溶炎 | 5 | 月歌 | 213% |
このアイノのチャージ効率だと、開幕から上の画像の順番に元素スキルを使っていけば、ちょうど元素爆発が撃てる感じです。
4凸していれば、もう少し楽になるはず。
メインアタッカー・ネフェルのビルドカード

キャラ育成の記事以来、特に何も変わっていません。
ああ、そういえば、元素スキルの天賦をLv10まで上げないといけないんだった…。
百戦練磨のライトキーパー・悲愴の残響

フリンズがいないので、ヴァレサ・イネファ・アイノ・スクロースorシロネンで頑張ってたんですが、あと一歩のところでギリギリ無理。
ふと目に入った「光を授けし者」リストにスカークがいて、「そういえばワイルドハントが出現する聖遺物秘境でもスカークは超早いよなぁ」ということを思い出し、気分転換に使ってみたら一発クリア。ギミック貫通とかヤンキーすぎるだろ…。
この勝利でアイノを霊主に、シロネンを従者に回せたのは結構大きかったかもしれない。
スカークパーティーは、現環境であるナドクライ編成とほぼ被らずに組めるのが、1周回って優秀です。
「戦績の振り返り」をみてみたら、スカークは皆勤賞でしたよ。幽境ではいつも助けられています。
各メンバーの武器と聖遺物
| キャラ | 武器 | 精錬 | 聖遺物 | チャージ |
|---|---|---|---|---|
| スカーク | 黒剣 | 5 | 深廊 | |
| フリーナ(1凸) | 狼牙 | 5 | 黄金 | 173% |
| エスコフィエ | 死闘の槍 | 1 | 黄金 | 198% |
| 夜蘭(1凸) | 西風猟弓 | 1 | 絶縁 | 239% |
普段夜蘭はHP時計(チャージ187%)なんですが、今回はチャージ時計に換装しています。
幽境だと1凸していても、超過剰ぐらいでOKです。
メインアタッカー・スカークのビルドカード

スコア181とか結構強いですよね。(こんなにスコアが高いなんて知らなかった…)
百戦錬磨の氷霜の従者・血まみれの刃

アルレッキーノ・鍾離・千織・夜蘭などで粘っていたものの、ギリギリ無理。クロリンデも厳しかった。
ということで、ベネット・シロネン召喚からの一発クリア。
シールド必須のボスですが、どうやら火力は低いらしく、シトラリレベルのシールドで十分。鍾離は霊主に回しました。
1ターン目にベネットの元素爆発を撃つために、
【アルレッキーノ元素スキル】→【粒子をベネットで受け取る】→【ベネットの元素スキルを使い粒子を自分で受け取る】→【シトラリ元素スキル】→【シロネン元素スキル】→【ベネットで元素爆発を使用】
という工夫をしています。
各メンバーの武器と聖遺物
| キャラ | 武器 | 精錬 | 聖遺物 | チャージ |
|---|---|---|---|---|
| アルレッキーノ | 死闘の槍 | 4 | 断章 | |
| シトラリ | 満悦の実 | 1 | 絵巻 | 217% |
| ベネット(完凸) | 原木刀 | 1 | 旧貴族 | 282% |
| シロネン | エズピツァルの笛 | 1 | 絵巻 | 217% |
あっ、絵巻被りしてますね。まぁ、これでもベネット・シロネンがいれば余裕だということで。
メインアタッカー・アルレッキーノのビルドカード

久しぶりにアルレッキーノのビルドカードを見たんですが、ちょっと熟知がなさ過ぎなような…。

