もっと不思議のダンジョン:1F~6F
1F~6Fの出現モンスター
1 | スライム | スライムベス | オニオーン | キラースコップ | タホドラキー | ももんじゃ | ゆうれい | ゴースト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | スライムベス | オニオーン | キラースコップ | タホドラキー | ももんじゃ | ゆうれい | ゴースト | |
3 | リリパット | オニオーン | キラースコップ | タホドラキー | ももんじゃ | ゆうれい | ||
4 | おばけきのこ | きめんどうし | ぐんたいアリ | スモールグール | スライムナイト | ドルイド | フレイム | マミー |
5 | おばけきのこ | きめんどうし | ぐんたいアリ | スモールグール | スライムナイト | ドルイド | フレイム | マミー |
6 | おばけきのこ | きめんどうし | ぐんたいアリ | スモールグール | スライムナイト | ドルイド | フレイム | マミー |
出現モンスターのステータス
モンスター名 | HP | EXP | 弱点 | 出現階 |
---|---|---|---|---|
スライム | 5 | 2 | 1F | |
ゴースト | 6 | 4 | 悪 浮 |
1~2F |
スライムベス | 6 | 3 | 1~2F | |
オニオーン | 8 | 5 | 1~3F | |
キラースコップ | 7 | 4 | 1~3F | |
タホドラキー | 6 | 5 | 浮 | 1~3F |
ももんじゃ | 7 | 4 | 1~3F | |
ゆうれい | 7 | 6 | 悪 浮 |
1~3F |
リリパット | 10 | 8 | 3F | |
モンスター名 | HP | EXP | 弱点 | 出現階 |
おばけきのこ | 15 | 10 | 4~6F | |
きめんどうし | 13 | 9 | 悪 | 4~6F |
ぐんたいアリ | 15 | 13 | 4~6F | |
スモールグール | 14 | 7 | 悪 | 4~6F |
スライムナイト | 20 | 8 | 4~6F | |
ドルイド | 14 | 14 | 悪 | 4~6F 62~69F |
フレイム | 18 | 11 | 物 炎 |
4~6F |
マミー | 17 | 15 | ゾンビ | 4~6F |
1F~3Fの概要
このエリアは、4Fから登場する序盤の壁"マミー"に対してどうなのかが一番重要。
4F~6Fは貰える経験値が2~3倍に増加するものの、それなりに強敵が揃う。1F~3Fでレベル上げをサボると先は短い。
1F終了時点でレベル3~4(経験値30~60)、3F終了時点でレベル6(150)前後。装備を所持していないならレベル7は欲しい。
アイテム識別
序盤の安定に速やかな杖の識別は不可欠。忘れずに行いたい。
3Fの巡回を終える頃には、アイテム欄が埋まっているはず。次のフロアでのアイテム回収に支障がでないよう、識別しながら整理していく。特に、草の識別はレベルアップ直後が理想なので、タイミングを逃さないように。
その他の識別や合成の大雑把な方針については合成と識別のページへどうぞ。トルネコ2の識別は、アイテムの種類が少ないのでトルネコ3より簡単。
主な出現モンスター
HP7。レベル1の状態で通路を歩いているときに、壁から強襲されると冒険が終了する。
レベルが上がるまでは、できるだけ通路を通らず部屋の中で戦いたい。
4F~6Fの概要
おばけきのこのちから下げが悩ましい。
序盤にちからを下げられると、毒消し草を引くまでダメージ低下に悩まされ、ちからのたねを使いづらくなる。このエリアは巡回下りが無難。
6F終了時点でレベル9(500)以上あれば無問題。武器が弱いなら、レベル10(700)以上はほしい。
主な出現モンスター
HP17。序盤の壁。苦しいならアイテムを使い切る気持ちで粘る。絶対に逃げてはいけない。
レベル8(350)になると、武器なしでも2発になり、楽に巡回ができる。
HP15。接触した状態で行動させないように、可能な限り投擲→攻撃で対処したい。
7F~10Fからの経験値は4F~6Fの約2倍。うろこの盾を所持していても、このエリアで満腹度を消費するのはもったいない。
HP14。ドルイドがらみの事故を完全に防ごうとすると、アイテムがいくつあっても足りない。ある程度は割り切っていきましょう。
きめんどうし種と魔法弾
きめんどうし&げんじゅつしは隣接時にしか杖を振らないが、ドルイドは魔法弾を飛ばす。できるだけ同一直線状には並ばないように。