【戦国ixa】新生・本丸防御陣形の火力【24章/22年10月】

最高火力は更新したものの…

武将育成講座で24章の新天3枚を完成させ、本丸防御陣形の3列目を強化。

そして、合戦に意気揚々と挑んだ結果…

最低2億5000万、最高2億7000で残念ながら目標の3億には届かず…。ただ、これでも約5000万は上昇しているんですけどね。

目標の3億を達成するためにも自分を見つめ直し、これからするべきことを洗い出していこうと思います。

天限突破は百地三太夫のみ。コンセプトは【騒速ノ神撃】+【無鹿ノ幻律】モノマネ部隊。マネ元を顕如から宗麟に変えました。

大友宗麟の【遁世影武者】・百地三太夫の【布都御魂ノ鬨/264%】・【騒速ノ神撃】あたりが微妙なことは理解しているんですが、このあたりのスキル換装はコスパが悪すぎるからなぁ。

防衛部隊も【騒速ノ神撃】からの卒業が今後の課題になりそうです。しかし、そんな数のモノマネ素材は所持していないので、とりあえず放置かなと。

天限突破武将なし。コンセプトは荒木を中心とした布都部隊。

倍枠武将を登用して【外道煉獄】を移植したのちに、荒木と入れ替えるのがベストか。荒木あと1枚ほしいなぁ。

流石にこの部隊の【騒速ノ神撃】を換装するのは無理だし、あとはいじりようがない感じですね。とりあえず倍枠武将待ちか。

ちなみに、【布都御魂ノ鬨】の発動率はこんな感じ。

【外道煉獄】の15%を加算しても100%にならず…。防衛武将の天限突破も課題です。

天限突破武将は顕如のみ。前述の通り24章の新天を中心とした布都・星宿部隊。

ああ、そうか、【島津義久】【尚寧王】【長宗我部元親】【宇喜多秀家】で2列目を組むのがベストか。よく考えてたら、中途半端に3列目を強化するより、徹底的に1・2列目を強化する方が効率的ですよねぇ。

今からでも遅くはないんですが、宇喜多秀家の極限枠がネック。これは本当に悪手でした。まぁ、今後もカードは追加されるわけだし、後ろは振り向かずこのままにしておきます。

ちなみに、【布都御魂ノ鬨】と【幽冥主宰大神】の発動率はこんな感じ。

こちらの布都は余裕で100%超え。兵法3.5成長が2人(宇喜多・本願寺)いるのが効いています。

天限突破武将なし。銭半蔵+4マネ×3人の銅銭部隊。

24章から秘境の改編で銅銭の価値が急落。銭半蔵は微妙になりました。

銭半蔵を外し、九戸政実をマネ元に迎えるのもありかなと考えています。

天限突破武将なし。ラストの5列目を飾るのは寄せ集め部隊です…。

ゼロコス宇喜多がもったいないのは理解しているんですが、どこに挿していいのかが全く分からん。

考えらえる選択肢としては、九戸を4列目のマネ元にして、極限枠へ【布都御魂ノ鬨】を追加してから3列目に組み込むか、普通に3マネを目指すかの2択。

ただ、3マネにしたとしても組み込む場所はないし、極限枠の【遁世影武者】消してまで【布都御魂ノ鬨】を入れる気にもならないしで、結構詰んでるんですよね…。

現在の総コストは52/53.5です。

適当に洗い出した結果、こんな感じになりました。洗い出したところで素材不足は解消されませんけどねー。

これでもよく考えているつもりなんですが、自分の無計画さが浮き彫りになったことがショックだなぁ。うまく立ち回っていれば3億が見えていたかもしれない。