ラウマはLuna1で初登場、Luna6後半で復刻の星5草元素サポーターです。
| 日付 | Ver | 復刻までの期間 |
|---|---|---|
| 25/09/10 | Luna1前半 | 初登場 |
| 26/04/28 | Luna6後半 | 約7か月 初復刻 |
最新環境に基づいたラウマの育成ガイドを1ページに集約しました。サクッと結論を知りたい方も、じっくり詳細を見たい方も、この記事からすべての情報にアクセスできます。
結論:ラウマは引くべき?長所と短所から解説
結論から言うと、ラウマは以下のような基準でお迎えを判断するのがおすすめです。
- アルハイゼン・ニィロウなど既存の草元素キャラを強く使いたい人
- ナヒーダ未所持で草元素パーティに興味があり、土台作りから始めないといけない人
- ネフェルやアタッカー型コロンビーナに興味がある人
- アタッカー型コロンビーナを使い、ネフェル抜きで強い月開花パーティを組みたい人
- すでにナヒーダがおり、ネフェル(月開花パーティ)に興味がない人
なぜ評価が分かれるのか?(ラウマの特殊な立ち位置)
なぜこのような極端な結論になるかというと、ラウマは開花系の最強サポーターである一方で、その真価を発揮できる編成が現状限られているからです。
- 草神ナヒーダに匹敵する草付着能力(ウェーブ戦ならラウマの方が上)
- 水・草元素の耐性ダウン持ち(元素スキルLv10で25%)
- 元素爆発で開花系の反応にダメージバフを配れる
- 本来会心が発生しない開花系反応で会心が発生する(ナドクライキャラ1人のみ編成時)
- 月開花反応ダメージの会心率+10%・会心ダメ+20%(ナドクライキャラ2人以上編成時)
- 月開花反応ダメージに対して最大14%の別枠乗算バフ持ち
対象は開花反応に限定されるものの、バフ・デバフの量はまさに「ぼくのかんがえたさいきょうのさぽーたー」を地で行く性能をしています。
既存パーティでは「劇的な変化」は起きにくい
これだけ見ると「全プレイヤー必須!」と思えるかもしれませんが、少しだけ注意点(短所)があります。
ラウマの実装によってアルハイゼンやニィロウなどの既存の草元素パーティの火力も軒並み更新されたものの、超開花などの既存パーティに入れた場合、恩恵はあくまで「(元々低かった)火力の底上げ」に留まります。
確実に火力は上がりますが、劇的な変化を期待すると、少し肩透かしを喰らうかもしれません。
基本的には超強力な月開花専用サポーターであり、Luna6現在だと最適な相方は限定的…というか(アタッカー型コロンビーナを除けば)ネフェルだけです。
余談ですが、自分はアルハイゼン・ニィロウ・心海がいない状態でお迎えしたため、Luna2でネフェルが実装されるまで、ラウマはずっとホコリを被っていましたからね…。
総評:手持ちの「草元素の土台」と相談しよう
「ネフェル専用サポーター」と評されることも多いですが、月開花へのバフ以前に、草元素付着能力が一級品であり、草元素パーティの土台になれるキャラクターであることは間違いありません。
真っ当な草元素パーティを組みたかったら、最低でもナヒーダかラウマのどちらかは必須です。
「ネフェルやニィロウ、アルハイゼンをもっと強く使いたい!」「ナヒーダがいないから草元素の核が欲しい!」という方は、間違いなくお迎え不回避の超優秀なキャラクターです。
個人的なラウマのビルド紹介
Luna1実装初日、「もしすり抜けたらフリンズは諦めないといけないかも…」というプレッシャーの中でのガチャでしたが、見事にすり抜け&完全底引きの合計152回でお迎えしました。(ネフェルのためにフリンズは泣く泣く諦めました…)
空月の祝福+天空紀行の微課金勢にとって、1バージョンで星5キャラが2体実装されるタイミングは、一度すり抜けると本当に苦しいんですよね。
そんなこんなで、9月10日のナドクライ実装から5日目(9月15日)に育成が完了したラウマがこちらです。

ガチャ運は最悪でしたが、手元にあった「深林の記憶」の花と羽を適当に厳選してみたところ、サブステータスの元素チャージ効率が謎の大爆発。花と羽の2部位だけで「チャージ効率+48.6%」を稼ぎ出すという幸運が起きました。
その結果、時計を「元素熟知」にした状態でも「元素チャージ効率222.4% / 元素熟知933」という、自分で言うのもなんですが、かなりイケてる仕上がりだと思っています。
ラウマの基礎ステータス・突破ステータス
| ステータス | Lv.80 (突破前) | Lv.90 |
|---|---|---|
| 基礎HP | 9,400 | 10,654 |
| 基礎攻撃力 | 225 | 255 |
| 基礎防御力 | 590 | 669 |
| 元素熟知 (初期200+突破分) | 286 | 315 |
- 特筆すべきは「元素熟知」の異常な高さ
-
各キャラの元素熟知の初期値は基本的に「0」ですが、ラウマには「初期値200」という破格の数値が設定されています。なお、Luna6時点で元素熟知に初期値が設定されているのは、ラウマ(200)とネフェル(100)の2人のみという異例の仕様です。
ラウマにとって突破ステータスでもある元素熟知は非常に重要なため、Lv.90までの育成が理想ではあるものの、最低でも「Lv.80突破」までは優先して上げておきましょう。(レベルアップ自体で元素熟知は上がらない)
ラウマの突破・天賦素材まとめ
- モラ :約209万
- 経験値 :大英雄の経験×419冊
- 宝石 :成長のエメラルド
砕屑×1 / 欠片×9 / 塊×9 / 宝石6 - 特産品 :月落銀 × 168個
ナドクライ「ヒーシ島」で採取 - 戦利品 :「徽章」系
破損×18 / 精巧×30 / 霜刻×36
ドロップ:ファデュイ特務隊 - ボス素材:採光の鱗羽×46個
ドロップ:集光の幻月蝶
- モラ :約190万
- 天賦本 :「月光」(月/木/日)
教え×6 / 導き×42 / 哲学×44
ナドクライ天賦秘境「光なき深都」 - 戦利品 :「徽章」系
破損×12 / 精巧×44 / 霜刻×38
ドロップ:ファデュイ特務隊 - 週ボス素材:蝕滅の羽鱗 ×8
ナタ征討領域「石碑の記憶」
ラウマのおすすめ星4武器・聖遺物と目標ステータスまとめ
- 星4武器:過去イベント武器「天光のリュート」一強。なければ「満悦の実」
- 聖遺物:「深林の記憶」4セット
- 時計:元素熟知 / 元素チャージ効率
- 杯:元素熟知
- 冠:元素熟知 / 会心率
- 目標ステータス
- レベル:90
- 元素チャージ効率:180~200%(最優先)
- 元素熟知:1100~(全てのバフ込み)
- 会心率 / 会心ダメージ:積めば火力は伸びるが基本は不要
この目標ステータスを達成するための具体的なパズルの組み合わせ方や、妥協ラインについては、以下の別ページで詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください。

ラウマの天賦優先度&立ち回り解説
優先度:元素スキル ≧ 元素爆発 > >通常攻撃
- 元素スキル:Lv9~10
- 元素爆発:Lv8~10
- 通常攻撃:Lv1~6
ラウマは「月開花」や「草露」といった独自のシステムを持っており、編成によってスキルの使い方(一回押し・長押し)が大きく変わる特殊なサポーターです。
より分かりやすく深く解説するために、天賦の詳細な仕様や、実戦で迷わない立ち回りについては、独立した専用ページにまとめました。ぜひ以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

ラウマのおすすめパーティ編成
ラウマと相性が良いとされる既存の開花パーティに必要な「アルハイゼン」「ニィロウ」「珊瑚宮心海」あたりは弊ワットには不在のため、今回は自分が実際に試せる「ネフェル編成」と「超開花パーティ」について紹介します。
① ネフェル(月開花パーティ)
ラウマの圧倒的ベストパートナーである「ネフェル」のパーティに関しては、下記の別ページで簡単なDPS測定を行っています。
無凸・モチーフ武器なしの環境であっても、現環境の最強格であることに議論の余地は一切ありません。(ラウマやコロンビーナを抜いた場合のDPSも測定していますので、興味がある方はぜひご覧ください)

② 超開花パーティ(ナヒーダとのDPS比較)
少し個人的な話になりますが、筆者は2024年1月に原神を始め、3月に夜蘭を、そして4月にナヒーダを(底引きで)お迎えしました。
そこで、ナヒーダと同時ピックアップされていた久岐忍に元素熟知を盛り、「ナヒーダでケンケンパをするだけで約3万の大ダメージを連発できる」という超開花パーティの存在を知りました。
この編成が組めるようになって初めて螺旋の11層を突破できたという、筆者にとって非常に思い入れの深いパーティです。(当時のエンドコンテンツは深境螺旋のみ)
そこで今回は、そんな思い出の「ナヒーダ率いる既存の超開花」と「ラウマ率いる超開花」のDPS比較を行ってみました。



2つのパーティの平均DPSを比べると、ラウマを入れることでDPSが約20%伸びるという結果になりました。(当時はDPS50,000でもめちゃくちゃ強いと感動していたんですね)
測定直後は「ラウマならもっと劇的に伸びるのではないか?」と少し物足りなさも感じたのですが…冷静に考えたら、パーティのDPSを約20%も引き上げるというのは、控えめに言って凄まじいことです。
ラウマの「基礎ダメージ加算バフ」×「会心バフ」×「耐性ダウン」の自己完結したシナジーが、既存のパーティの限界をさらに一段階引き上げていることは間違いありません。

