【原神】アリョーシャ育成ガイド|おすすめ武器・聖遺物と星電導パーティ編成

「アリョーシャ」は、Ver7.0で実装されたストーリー(魔神任務)を進めるだけで確実に手に入る、星電導パーティの強力なサポーター兼ヒーラーです。

アリョーシャの上半身画像

自身の元素爆発を軸に、味方への強力なバフ(攻撃力&星電導バフ)を提供しながら、敵を引き付けるデコイと継続的なHP回復を同時に行う、非常に扱いやすい性能を持っています。

面倒な聖遺物のステータス厳選の必要性が低く、元素チャージ効率を意識して盛るだけで誰でも手軽に強さを引き出せます。そのため、無・微課金プレイヤーが新地域スネージナヤを快適に探索・攻略していく上で、非常に重要なキャラクターとなっています。

アリョーシャの育成素材一覧(種類のみ)
  • 宝石 :最勝のアメジスト
  • 特産品:フロック草
  • ボス :空を泳ぐものの尾(合成獣・フリューゲルレーヴェ)
  • 週ボス:異端の薬瓶(博士)
  • 戦利品:「合成獣のコア」系(異種合成獣)
  • 天賦本:「不屈」@スネージナヤ(?)
目次

結論:アリョーシャは育成するべき?

八重神子がいなければ育成は必須です。

すでに八重神子を育成済みなら一旦様子見し、必要だと感じたタイミングで育成する形でも全く問題ありません。

アリョーシャを育てるべき3つの理由

八重神子の「最強の代用枠」

純粋な火力は大きく劣りますが、星電導パーティにおける代用サブアタッカーとしては間違いなく最強クラスです。

圧倒的な「枠圧縮」性能

1体で「味方へのバフ」「デコイによる敵の誘導」「味方の継続回復」の3役をこなせる非常に貴重なキャラクターです。

育成・ビルドが比較的楽

通常、元素チャージ効率が必須となるサポーターの育成はハードルが高くなりがちですが、アリョーシャはその点もしっかり配慮されています。

突破ステータスが「元素チャージ効率」で、チャージ効率をダメージバフに変換する天賦を持つため聖遺物厳選が楽です。

また、1凸することで味方が感電反応を起こした際のエネルギー回復効果も追加されます。

育成・運用する上での2つの注意点

リオセスリとは相性が悪い

アリョーシャの回復が入ることで、自身のHP増減ギミックで戦うリオセスリの強力な重撃(アッパー)が撃てなくなってしまいます。

元素爆発の「射程制限」に注意

爆発で召喚される猟犬(トゥガリン)の追尾には距離制限があります。

敵から離れすぎると攻撃(=それに伴う回復やバフ更新)が止まってしまうため、ある程度接近して戦う必要があります。

武器ガチャ引かない勢がおすすめするアリョーシャのビルドまとめ

おすすめ
星4武器
西風長槍(各種ガチャ産)
氷の吐息(新紀行武器)
おすすめ
聖遺物
「旧貴族のしつけ」4セット
「炉炎溶錬の心」4セット
聖遺物
メイン
・時計 : 元チャ効率
・杯 : 雷バフ / 攻撃力%
・冠 : 会心率 / 治療効果
聖遺物
サブ
1. 元チャ効率
2. 会心率
3. 会心ダメ
4. 攻撃力%
目標ステ「西風長槍」装備時
・レベル:80~
・元チャ効率:200%~
・会心率 :60%~
・会心ダメ:100%

アリョーシャにおすすめの星4武器

西風長槍

西風長槍

各種ガチャ産

おすすめ度:★★★★★

自身だけでなくチーム全体の元素エネルギーを回復できる、定番の優秀なサポート武器です。

装備させることで、パーティ全体のチャージ要求を大幅に緩和してくれます。

氷の吐息

氷の吐息

新紀行武器

おすすめ度:★★★★☆

元チャ効率(45.9%) を稼ぎながら、攻撃力アップや味方のチャージ補助をこなせる星4武器です。

ただし、西風長槍と違い「自身」のチャージは補助できないため、装備させるならアリョーシャ1凸以上を推奨します。

アリョーシャのおすすめ聖遺物

アリョーシャの聖遺物は、サポート性能を高める「旧貴族のしつけ」か、新聖遺物の「炉炎溶錬の心」をチームの編成メンバーに合わせて使い分けます。

旧貴族のしつけ

旧貴族のしつけ

八重神子+オデット同時運用

旧貴族のしつけのセット効果

オデットが「炉炎溶錬の心」を装備するため、アリョーシャは「旧貴族」でチーム全体の攻撃力をさらに底上げするのが効果的な組み合わせです。

炉炎溶錬の心

炉炎溶錬の心

八重神子不在(オデットとペアなど)

炉炎溶錬の心のセット効果

アリョーシャに「炉炎溶錬」を持たせることで、強力なサブアタッカーであるオデットが「影に沈む幻」を装備して火力を最大限に伸ばせます。

メイン&サブステータス

アリョーシャの回復はHP依存ではなく攻撃力依存なので注意してください。

部位推奨
ステ
理由・選び方
時計元チャ爆発を撃たなければ始まらない。
固有天賦の最大化にも必須。
雷バフ
攻撃力%
回復量が不満なら「攻撃力%」も。
会心率西風運用のため「会心率」一択。
回復量が不満なら「治療効果」も。
サブ元チャ効率 > 会心率 > 会心ダメ > 攻撃力%

通常の育成であれば、サブアタッカー型でも十分な回復量(1回あたり2000〜3000程度)を確保できるため、無理に回復特化のビルドにする必要はありません。

アリョーシャの目標ステータス

元素チャージ効率:200%~

アリョーシャは、自身の元素チャージ効率に応じてスキルと爆発のダメージバフを最大70%まで獲得できる固有天賦を持っています。

このバフ効果が最大値に達するのが「元素チャージ効率200%」のため、ステータス画面で200%を目標に確保しましょう。

西風長槍を装備している場合、実戦では180%程度でも爆発は回りますが、固有天賦によるダメージバフの価値が高く、パーティ内に雷元素キャラがアリョーシャ1人であることも想定すると、200%以上を目指して多すぎるということはありません。

会心率:60%~ / 会心ダメージ100%~

会心ステータスにそこまで固執する必要はありませんが、西風長槍を装備させるなら、武器効果を安定して発動させるために最低でも会心率60%程度にはしておきたいところです。

Lv:80~

アリョーシャ自身がメインで火力を出す役割ではないため、育成リソースに余裕がない場合は一旦Lv80で止めておくのも賢い選択です。

アリョーシャの天賦優先度と目標レベル

元素スキル(Lv8~10)

味方に配る攻撃力バフの数値に直接影響するため、最優先で育成します。

ただし、下記の攻撃力バフ量を見て分かる通り、必死に上げても劇的に数値が変化するわけではありません。

とりあえずLv8まで上げておき、残りは素材と相談しながら上げるのが無難です。

  • 天賦Lv8 :19.1%
  • 天賦Lv9 :20.1%
  • 天賦Lv10:21.2%
  • 天賦Lv13:25%
元素爆発(Lv6~8)

回復量は固有天賦で固定(アリョーシャの攻撃力依存)となっているため、天賦レベルを上げても伸びるのは火力のみです。

とりあえずLv6まで上げておき、後は元素スキルと同様に素材と相談しながら育成しましょう。

通常攻撃(Lv1)

サポーター運用では基本的に使用しないため、初期レベルのままで全く問題ありません。

1枠で3役こなす!アリョーシャの天賦性能と使い方

アリョーシャのサポート性能は、「元素スキルで『印』をつけ、元素爆発で『起動』する」というシンプルな連動システムになっています。

元素スキル:伏撃の雷鳴


強力なサポート効果のトリガーとなるマーク「狩猟の印」を敵に付与する、アリョーシャの起点アクションです。

  • 1回押し:目の前の敵1体に付与。
  • 長押し:複数の敵にまとめて一気に付与。

印自体にダメージはありませんが、後述の元素爆発などで「起動」させることで、表にいるキャラクターに強力な攻撃力バフ(天賦Lv.10で+21%)と、星電導パーティではさらに星電導バフ+20%を同時に配ることができます。

元素爆発:攻守の猟犬

発動すると、フィールドにデコイ・自動バフ・回復を兼ねた万能エリア「雷の狩場」を展開し、猟犬「トゥガリン」を召喚します。

敵を引き付ける「デコイ効果」

「雷の狩場」が敵の攻撃を誘導し、味方が安全に殴れる環境を作ります。(ボスクラスの敵には効きません)

自動でバフを起動する追撃

トゥガリンが2秒ごとに敵を自動攻撃し、スキルで付与した「狩猟の印」を起動してバフを配ります。

表のキャラを「継続回復」

固有天賦によりトゥガリンが攻撃するたびに、表にいるキャラクターのHPを継続回復(1回2000〜3000程度)してくれます。

回復量は「アリョーシャの攻撃力」に依存します。

爆発の「射程制限」に注意!

トゥガリンはキャラクターに付いてくる完全追従式ではありません。敵からあまりにも離れすぎると、トゥガリンが追尾攻撃をストップしてしまいます。

攻撃が止まるとバフの更新やHP回復、元素付着もすべて途切れてしまうため、ある程度敵に近い位置で戦うように意識しましょう。

アリョーシャの実戦での立ち回り

  1. アリョーシャの元素スキル(1回押し、または長押し)で敵に「狩猟の印」を付与。
  2. 元素爆発を発動し、雷の狩場とトゥガリンを召喚してバフを起動。
  3. メインアタッカーに交代し、攻撃力&星電導バフを受け取りつつ、トゥガリンの自動回復を受けながら戦う。

2凸以上なら元素スキルを省略可能ですが、自身とパーティのチャージを考えれば、しっかりと打ち切る方がおすすめです。

アリョーシャの凸効果(命ノ星座)解説|何凸がおすすめ?

コスパ最重視なら「2凸」でストップがベストです。

2凸することで元素爆発の継続時間が14秒から20秒に延長され、トゥガリンの攻撃で自動的に「狩猟の印」を付与できるようになります。

使い勝手が大きく向上するため、基本的にはここで止めて様子を見るのが最もコスパが良くおすすめです。

完凸すると攻撃力バフ50%、星電導バフ40%に加え、元素熟知+100を配る最強クラスのサポーターになります。 しかし、星4一点狙いの深追いは禁物です。

[1凸] 元素エネルギー回復

味方が雷元素の感電反応を起こすと、自身のエネルギーを15回復します。

アリョーシャの1凸効果

[2凸] 爆発の時間延長+爆発でも「狩猟の印」付与

元素爆発の継続時間が14秒から20秒(6秒延長)に増加。 さらに、トゥガリンの攻撃でも「狩猟の印」を敵に付与可能になります。

アリョーシャの2凸効果

[3凸] 元素スキルLv+3(攻撃力バフ上昇)

元素スキルの天賦レベル+3。攻撃力バフが底上げされます。

アリョーシャの3凸効果

[4凸] 追加で控え1名回復可能

トゥガリンが攻撃する時、表に加えて控えキャラクター1名も追加回復します。

アリョーシャの4凸効果

[5凸]元素爆発Lv+3(ダメージアップのみ)

元素爆発の天賦レベル+3。

アリョーシャの5凸効果

[6凸] バフ効果2倍+熟知バフ追加

「攻撃力+25%・星電導ダメ+20%」だったバフが、「攻撃力+50%・星電導バフ+40%」になり、元素熟知バフ+100が加わります。

アリョーシャの6凸(完凸)効果

アリョーシャのおすすめパーティ編成

アリョーシャの最も標準的かつ強力な就職先となる、星5アタッカー「サンドローネ」を主軸にした星電導編成です。

サンドローネとアリョーシャを組み合わせた星電導パーティ
アリョーシャは3凸です

弊ワットには雷元素の強力なサブアタッカーである八重神子が不在なため、これまでは「北斗+エスコフィエ+七七」で代用して組んでいたのですが…なんとDPSは70,000台にとどまっていました。

アタッカー性能を疑いかけ、お迎えを後悔しそうになっていたところでしたが、この新しい星電導編成を組んだ結果、一気に救われましたね。

サンドローネ軸星電導パーティのDPS測定結果

弊ワットの環境トップクラスである「月反応パーティ」がだいたい12万~13万DPS程度なので、それと遜色ないほどの火力が出ています。

オデットや新聖遺物「炉炎溶錬の心」の強さはもちろんですが、この劇的な火力向上を裏で支えているアリョーシャのサポートも忘れてはいけません。

この編成におけるアリョーシャの貢献ポイント

  • デコイで敵を引きつけ、トゥガリンの継続回復で耐久を支えつつ、強力なバフを撒く仕事を1人で担当。
  • 「狩猟の印」により、出場アタッカーの攻撃力が最大25%(3凸+天賦Lv8で22.5%)アップし、さらに星電導バフ+20%を配る。
  • サブアタッカーとしての火力こそ八重神子に大きく劣りますが、高い耐久サポート能力とハイパーキャリー特化のバフによって、八重神子未所持でも最前線で戦えることを証明。

アタッカーであるサンドローネの準備・厳選は必要ですが、その真価を引き出すパーツとして、アリョーシャはこれ以上ないほど輝いてくれます。

八重神子をお迎えしていなくて、サンドローネ軸の火力に悩んでいる方は、ぜひこのアリョーシャを入れた星電導パーティを試してみてください。

まとめ:アリョーシャは星電導編成を裏から支える万能サポーター

アリョーシャの星電導型パーティにおける育成・ビルドの重要ポイントをまとめます。

  • 役割:デコイ・継続回復・強力な単体バフ(攻撃力&星電導バフ)を1人でこなす、驚異の「1枠3役」サポーター
  • 凸数:爆発延長&スキル省略が可能になる「2凸」が最初の目標。バフ性能が極限まで跳ね上がる「完凸(6凸)」が最終着地点
  • チャージ要求:爆発を確実にループさせ、固有天賦のダメージバフ上限を満たすために元素チャージ効率200%以上を確保
  • 天賦:元素スキル > 元素爆発 >> 通常攻撃(通常はLv1で放置。スキルレベルが配る攻撃バフ量に直結するため最優先で上げる)
  • 聖遺物:チーム全体の攻撃力を盛る「旧貴族のしつけ」4セットが基本。パーティにオデットなど「炉炎」持ちがいなければ「炉炎溶錬の心」4セットも有力
  • おすすめ武器:星4武器なら「西風長槍」が安定の選択肢

アリョーシャは、無料配布される星4キャラクターでありながら、星電導編成において極めて強力な「枠圧縮能力」を誇ります。

八重神子などの星5サブアタッカーを未所持の場合の代用枠としてはもちろん、完凸(6凸)すれば攻撃力バフ最大50%+星電導バフ40%+元素熟知+100バフをばら撒く、規格外のバッファーへと変貌します。

注意点として、バフが表のキャラクターにしか乗らない点や、回復を嫌うリオセスリ等とは相性が悪いといった噛み合わせのシビアさはあります。

配布で手軽に手に入り、幻想シアター適性も高めかつ、スネージナヤの探索に便利な特産品レーダーも持っているため、育てておいて損はありません。

おまけ:アリョーシャの個人的なビルド紹介

アリョーシャのビルドカード

弊ワットには強力な雷サブアタッカーである八重神子が不在なため、アリョーシャには新聖遺物「炉炎溶錬の心」4セットを装備させてバッファー運用をしています。

実装&厳選3日目という超ハイスピード育成のわりには、会心率52%、元素チャージ効率233.1%というそこそこ見栄えの良いステータスに仕上がりました。

突破ステのチャージ効率と固有天賦の噛み合いが秀逸

アリョーシャを育ててみて身に沁みたのですが、このキャラクター、突破ステータスが「元素チャージ効率」なのが本当に親切ですね。

おかげで聖遺物の厳選3日目にして、チャージ効率230%超えという数字を叩き出しています。

アリョーシャの固有天賦には「元素チャージ効率200%で自身のスキル・爆発のダメージバフが最大70%になる」という仕様があるため、このチャージ効率は過剰どころか、アリョーシャ自身の火力を限界まで引き出すための最強のブースターになっています。

配布星4でありながら育成のハードルが低く、八重神子がいなければ、本当に育てて大正解のキャラですね。

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