【原神】オデット育成ガイド|無微課金向け星4武器と聖遺物まとめ【無凸】

オデットのアイキャッチ画像

「オデット」はVer7.0(26年8月)に実装された、新元素反応「星電導」と「星拡散」のチーム火力を大幅に引き上げる、新世代の強力なサポーター兼サブアタッカーです。

敵を自動追従する極めて扱いやすい召喚スキルで裏から絶え間なく氷元素を供給しながら、控えに回るだけで味方全員に最大+60%の星反応ダメージバフを提供する強力なサポート性能を誇ります。

しかも、無凸の段階から性能がほぼ完成しており、モチーフ武器がなくても鍛造武器で高火力を出せるため、無微課金プレイヤーでも手軽に強さを実感できる非常におすすめのキャラです

オデットの育成素材一覧(種類のみ)
  • 宝石 :哀切のアイスクリスタル
  • 特産品:フロストフラワー
  • ボス :炎中不滅の枝(不滅の副産物)
  • 週ボス:歪曲した枯れ枝(ドットーレ)
  • 戦利品:「幻光」系(晶石肌のフェイ)
  • 天賦本:「慈愛」@スネージナヤ(曜日不明)
目次

結論:オデットは引くべき?

今後拡張されていく新要素「星反応(星電導・星拡散)」を使っていく予定があるなら、引いておいて絶対に損はない非常に優秀なキャラクターです

基本的には全プレイヤーにおすすめできる汎用性の高い性能ですが、手持ちのキャラクターやプレイスタイルによって確保の優先度が変わります。

オデットを引くべき人

特定のアタッカー持ち

サンドローネ、リオセスリ、セノ、夢見月瑞希をメインで使うなら確保推奨です。

特に星反応への変換天賦を持たないアタッカー(リオセスリやセノなど)にとっては強さが激変する必須級のパーツになります。

「星反応」の核が欲しい

星電導と星拡散のどちらにも対応できるため汎用性が高く、今後の編成でも腐りにくいです。

コスパ良く強くなりたい

無凸でサポート・サブアタッカーとしてほぼ完成しています。無課金で作れる星4鍛造武器(海淵のフィナーレ、導炎の源など)で一線級の活躍が可能です。

オデットをスルーしてもいい人

既存の編成で満足している

蒸発や月反応など、現状のパーティーで十分満足しており、「星反応」自体に興味がない場合はスルーでOKです。

まずは無料でお試ししたい

全プレイヤー配布の「氷主人公」も星反応への変換天賦を持っています。まずは氷主人公で星反応の使用感を試してから、引くか決めるのもおすすめです。

武器ガチャ引かない勢がおすすめするオデットのビルドまとめ

おすすめ
星4武器
海淵のフィナーレ
(フォンテーヌ鍛造)
導炎の源
(スネージナヤ鍛造)
おすすめ
聖遺物
「炉炎溶錬の心」4セット
「影に沈む幻」4セット
聖遺物
メイン
・時計 : 攻撃力%
・杯 : 攻撃力%
・冠 : 会心率 / 会心ダメ
聖遺物
サブ
1. 会心系
2. 攻撃力%
3. 元素熟知・元チャ効率
目標ステ海淵のフィナーレ」装備時
・レベル:90
・会心率:69~85%
・会心ダメ:140%
・攻撃力:2,000~3,000(バフ込み)

オデットにおすすめの星4武器

海淵のフィナーレ

海淵のフィナーレ

フォンテーヌ鍛造

おすすめ度:★★★★★

元素スキルを使うだけで15秒間の攻撃力バフを得られる片手剣です。

さらに命の契約を回復で解除すると攻撃力が追加され、緩い条件で大幅に火力を盛れるため汎用性が高く実用的です。

導炎の源

導炎の源

スネージナヤ鍛造

おすすめ度:★★★★☆

自身で元素・星反応を起こすと星反応ダメージや攻撃力が%上がる高性能な武器です。

ただし、本人で反応を起こす必要があるためローテーションが制限され、バフ時間も12秒と短い点がネックです。

オデットのおすすめ聖遺物

オデットの聖遺物は、自身が「サポート」に回るか「サブアタッカー」になるかで2択になります。

炉炎熔練の心

【役割】サポート

  • 八重神子など強力なサブアタッカーが他にいる
  • 星拡散パーティで使う(紅血の証が使えない)

影に沈む幻

【役割】サブアタッカー

  • 八重神子が不在
  • オデット自身が一番強いサブアタッカー

メイン&サブステータス

部位推奨ステ理由・選び方
時計攻撃力%星反応にダメバフは乗らず、
固有天賦の最大化にも必須。
会心系突破ステが会心ダメのため
率冠の方が採用率は高いはず。
サブ会心系 > 攻撃力% >> 元チャ・熟知

オデットの目標ステータス

会心率の調整(69% ~ 85%)

氷共鳴(+15%)前提。「影に沈む幻」装備なら69%、それ以外なら85%で十分です。

特殊元素スキルが単発高火力なので、会心ダメージより会心率に寄せた方が、安定感のある運用ができます。

最低限の攻撃力(2,000~)

固有天賦「星光の祝福・銀暁の舞」で味方の星反応を最大14%直上げできます。

この最低ラインはLv90+聖遺物の時計・杯を「攻撃力%」にすれば自然と到達可能です。

さらなる火力
(攻撃力~3,000 / 会心ダメ140%~)

固有天賦「誠実なる者の悲しき歌」により、攻撃力3,000で自身の星反応が最大30%強化されます。

おそらく「海淵のフィナーレ」以外の星4武器では厳しいため、戦闘中バフを含めて可能な範囲で狙いましょう。

オデットの天賦優先度と目標レベル

元素スキル(Lv9~10)

最重要のダメージ源。分身の継続攻撃や特殊スキルの瞬間火力が強力なため、最優先で上げきりましょう。

元素爆発(Lv6~8)

ビジュアルこそ最強ですが、自己強化メインなので無理に回す必要はありません。

ただ、「スキル1段目をスキップして特殊スキル発動」「氷付着によるスタック稼ぎ」のメリットがあるため、素材に余裕があれば育成しましょう。

通常攻撃(Lv1)

サブアタッカー運用では使用しないため、初期レベルのままで問題ありません。

オデットの元素スキル「柔きファントムの夜の舞」

オデットの元素スキルは、「2連続で発動して大ダメージを与える瞬間火力」と、「裏から自動で攻撃と元素付着を行う継続サポート」の2つの役割を持つ、彼女の最重要天賦です。

基本は「2連打」特殊スキルへの派生

スキルを1回発動すると、自身の分身である「独舞者のシルエット」を召喚します。

アンド、発動後6秒以内に、もう一度スキルボタンを押すことで、超高火力の「特殊元素スキル」へと派生します。

2回目まで打ち切らないと本来の火力が出ないため、実戦では「元素スキル → 元素スキル」と連続で入力するのが基本コンボになります。

2回目の「特殊スキル」は、チームが引き起こしている新元素反応によってダメージ倍率が変化し、アタッカー級の瞬間大ダメージ(10万〜20万超え)を叩き出します。

「星電導」時(天賦Lv9)

攻撃力倍率 520% の星電導扱いダメージ

「星拡散」時(天賦Lv9)

攻撃力倍率 780% の星拡散扱い(氷元素)ダメージ

敵を自動で追いかける「追従式」の継続攻撃

特殊スキルを撃ち切った後も、残されたシルエット(分身)が裏から自動で攻撃を続けます。

自動追従・追尾機能

その場に留まる設置型ではなく、敵に近づくだけで自動的に追従して攻撃してくれるため、動き回るボスや遠距離アタッカーとも相性抜群で、有効射程も非常に広いです。

優秀なループ性能

スキルの継続時間は20秒、クールタイムは15秒と、常に分身を維持し続けるループが可能です。

高頻度の氷付着

2秒に1回の頻度で攻撃を行い、毎回氷元素を確実に付着するため、星反応のスタックを稼ぐのにも極めて優秀な性能を誇ります。

固有天賦「選ばれし者の祝祭」との連動(最大+60%バフ)

スキルでシルエットを召喚すると、即座に「春の花」スタックを4層(1層につき星反応ダメージ+15%)獲得し、自身の星反応ダメージが60%アップします。

オデットが控えに下がると、この最大60%の星反応ダメージバフが味方全員に引き継がれ、約20秒間サポートし続けます。

元素爆発:疾きブルーバードの夢

オデットの元素爆発は自分に星反応バフを付与する自己強化がメインで、味方へのサポート効果はありません。

加えて、爆発自体のダメージは、星反応扱いではない通常ダメージのため火力にはあまり期待できず、無理に毎回撃つメリットは少なめです。

ただし、発動時に分身を召喚してそのまま元素スキル2回目に繋げられるほか、氷元素の付着回数が多く「星電導スタック」を稼ぎやすいメリットがあるため、ゲージが溜まっていたら撃つくらいの感覚で使うのがおすすめです。

オデットのおすすめパーティ編成と実測DPS

オデットと相性のいいキャラまとめ

オデットは「裏からの超高性能な自動追従スキル(氷付着)」「最大+60%の星反応ダメージバフ」を合わせ持つため、新元素反応である「星電導」「星拡散」に関わる多くのキャラクターと抜群のシナジーを誇ります。

手持ちのキャラクターや組みたい編成に合わせて、以下の相性の良いキャラクターたちと組み合わせてみましょう。

役割キャラ名
メイン
アタッカー
サンドローネ・リオセスリ・セノ・夢見月瑞希(星拡散)
サブ
アタッカー
八重神子・アリョーシャ・エスコフィエ・北斗・氷主人公
バッファー
デバッファー
スクロース・シロネン・ファルザン(星拡散)
耐久枠ディオナ・七七・ニコ・鍾離

星電導パーティ(サンドローネ・アリョーシャ・オデット・エスコフィエ)

まず、サンドローネ軸の「星電導パーティ」です。

サンドローネとオデットを組み合わせた星電導パーティ

弊ワットに八重神子は居らず、これまでは「北斗+エスコフィエ+七七」で組んでいたのですが…

なんとDPSは70,000台。最新アタッカーのサンドローネを起用しているにしては、なんとも寂しい数字を叩き出していたんですよね。

もしオデットが実装されても火力が伸びないようなら、「サンドローネをお迎えしたのは失敗だったかも」と後悔しかけていたところでしたが、結果を見て一気に救われました。

サンドローネ軸星電導パーティのDPS測定結果

弊ワットの環境トップクラスである「月反応パーティ」がだいたい12万~13万DPS程度なので、この新編成で11万以上のDPSを記録できたのは、本当に一安心といったところです。

新キャラクターの「オデット」に加え、配布ながら極めて優秀な「アリョーシャ(3凸)」、そして新聖遺物「炉炎溶錬の心」の相乗効果で、サンドローネ軸が見事に環境の最前線へと躍り出てくれました。

これだけ圧倒的な火力を叩き出せるのであれば、「幽境の激戦(エクストラ)」の攻略も安心して任せられそうです。

星拡散パーティ(夢見月瑞希・完凸ファルザン・氷主人公・オデット)

夢見月瑞希軸の星拡散パーティ

先行プレイでも非常に評価が高く、個人的にもかなり期待していた「星拡散パーティ」の検証結果です。

星拡散パーティのDPS検証結果

結果は前評判ほどのDPSは伸びず、弊ワットの環境では瑞希軸なら「月感電」の方が圧倒的に強いという結果に終わりました。

ただ、ここで誤解してほしくないのは、このDPSの低さは決してオデット自身の性能不足が原因ではないということです。

星拡散パーティで火力が出なかった理由

  • 瑞希の武器が会心系の武器ではなく、熟知系の武器「天光のリュート」だった
  • 星拡散は会心が発生するため会心率・会心ダメージが必須だが、新聖遺物「紅血の証」の厳選不足で会心ステータスを確保できずじまいだった
  • 星拡散編成はアタッカーの火力がDPSの約70%を占めるハイパーキャリー型のため、アタッカー側の育成・厳選不足がそのまま全体の火力低下に直結した

このように、火力が出なかった理由は完全にメインアタッカー(瑞希)側の育成・厳選不足が原因で、オデットの星反応サポーターとしてのスペックは間違いなく最前線クラスです。

無凸から味方全員へ配れる「星反応バフ+60%」に加え、チームにいるだけで星反応ダメージを別枠乗算で最大14%(1.14倍)アップする固有天賦など、そのバフ性能は非常に高性能です。

さらに、裏から敵を自動追従してくれる分身の「2秒に1回の超優秀な氷付着」は、星拡散を連発するための最高の土台を作ってくれます。

オデットの星拡散サポーターとしての価値は今後も揺るがないため、アタッカー側の厳選が終わり次第、この編成には必ずリベンジしたいと思います。

まとめ:オデットは星反応パーティーを支える核

オデットの最新環境における育成・ビルドの重要ポイントをまとめます。

  • 役割:星電導・星拡散のどちらにも完全対応し、裏から高火力を出しながら強烈なバフを撒く「万能サポーター兼サブアタッカー」
  • ステータス:星反応のレベル依存仕様のためレベル90必須。自身のバフ上限(攻撃力3000、最低でも2000以上)を目指して攻撃力を最優先で盛ること
  • 天賦:元素スキル >> 元素爆発 > 通常攻撃(通常はLv1、爆発は無理に上げなくてOK)
  • 聖遺物:状況に応じて「炉炎溶錬の心」4セット「影に沈む幻」4セットを使い分け
  • おすすめ武器:星4武器なら、フォンテーヌ鍛造「海淵のフィナーレ」が安定

オデットは無凸の段階からチーム全体へ「星反応ダメージバフ+60%」と、チームに編成するだけで星反応を別枠乗算で最大14%アップする固有天賦を持つ、高コストパフォーマンスを誇るキャラクターです。

サンドローネや夢見月瑞希、リオセスリやセノといったアタッカーたちにとって、オデットの有無はパーティー全体のDPSに大きな影響を及ぼします。

これからの「星反応環境」を快適に、そして極限の火力で楽しむなら間違いなく最優先で引いて育てる価値のある一線級のサポーターです。

おまけ:オデットの個人的なビルド紹介

Ver7.0の開幕ガチャは、「合計78連ですり抜けずにオデットをお迎え + アリョーシャ3凸」という、これ以上ない上々の立ち上がりでした!

というのも、Luna開幕時が「ラウマ157連(天井)→ フリンズ79連すり抜け → ネフェルのために諦め」という地獄のようなスタートだったので、それを考えれば今回は文句なしの成果です。

オデットのビルドカード

実装3日目でのビルドカードですが、素材を事前にしっかり準備していたこともあり、見栄えの良いスコアにまとまりました。(少しもったいないですが、羽の聖遺物に「祈聖のエリクシル」を使っていたりします)

何より、オデットとアリョーシャ、そして新聖遺物の実装で、もしサンドローネの火力が伸び悩んだらどうしようとずっと気が気でなかったので、弊ワットの環境ボーダーラインに並んでくれて安心しました。

星4武器で「攻撃力3,000」の壁は超えられる?

オデットを育成する上で大きな目標となるのが、星反応ダメージバフが最大30%(別枠乗算)まで伸びる「固有天賦の上限:攻撃力3,000」の突破です。

「海淵のフィナーレ(精錬5)」装備時のステータスを計算してみたところ、面白い結果になりました。

海淵のフィナーレによる攻撃力の推移

  • 素の状態:攻撃力 2,533
  • 武器効果発動時(攻撃力+24%):攻撃力 2,769
  • 命の契約クリア時:攻撃力 2,985

なんと、バフ上限の3,000まであとわずか「15」。本当に惜しいところまで迫っています!

「星5のモチーフ武器がないと攻撃力3,000なんて絶対無理だろうな」と諦めかけていたのですが、星4武器であっても、あと1オプション「攻撃力%」がどこかに滑り込むか、なんなら「攻撃力実数」が1つ増えるだけでクリアできそうです。

モチーフ武器を引かなくても星4の鍛造武器でここまで上限に迫れるオデット、本当に無・微課金に優しくて最高のキャラクターですね。

引き続き、あと15を埋めるための微厳選を頑張りたいと思います。

目次