【原神】Ver7.0新鍛造武器はどれを作るべき?全5種の性能と優先度まとめ

原神Ver7.0アップデートにて、新たにスネージナヤの鍛造武器5種が追加されました!しかし、作成には貴重な「原型」を消費するため、迷いが生じるのは当然です。

本記事では、新鍛造武器5種の性能や特殊効果、適正キャラクターを徹底解説します。既存の優秀な鍛造武器との比較や、作成前に絶対に知っておきたい注意点もまとめているので、原型を使う前にぜひ参考にしてみてください。

目次

片手剣「導炎の源」

「導炎の源」の特殊効果

元素反応を起こしてからの12秒間、装備者の攻撃力+16%(32%)。星反応を起こしてからの12秒間、装備者が与える星反応ダメージ+16%(32%)

装備したキャラクターが待機している場合にも効果を発動できる。

元素反応や星反応を起こすだけで、攻撃力と星反応ダメージをそれぞれ最大32%(無凸時16%)高められる性能と、サブステータスで元素熟知(165)を大きく盛れるため、星反応で火力を出すキャラクターと相性抜群です。

さらに、装備したキャラクターが待機(控え)している場合でも効果が発動するという強みも持っています。

しかし、氷元素キャラを3名編成するような「常に敵に氷元素が付着している(氷下地)状態」のパーティーでは、装備者が反応のトリガーを引けず、武器効果がほとんど発動しなくなってしまうという大きな欠点もあります。

「導炎の源」は作るべき?

今すぐ優先して作る必要は薄く、手持ちの武器が不足している場合の「つなぎ武器」として考えるのが賢明です。

想定アタッカーであるオデットの武器としてのカタログスペックは高いのですが、上記の通り「氷3雷1」のような編成では効果を起動しづらく、実質的に星反応の専用武器で汎用性も低いため、作成の優先度は控えめです。

もし貴重な片手剣の原型を消費するのであれば、汎用性の観点で極めて優秀なフォンテーヌ鍛造武器「海淵のフィナーレ」を優先して作る方が、多くのキャラクターで使い回せるためおすすめです。

また、現状は八重神子がいないと「氷2雷2」の星超電導パーティーは非常に組みづらいため、手持ちに八重神子がいるかどうかを作成の判断基準にするのもありでしょう。

両手剣「救済の剣」

「救済の剣」の特殊効果

元素反応を起こしてからの12秒間、装備者の元素熟知+64(128)。星反応を起こしてからの12秒間、装備者の攻撃力+16%(32%)

この効果は、装備したキャラクターが待機している場合にも発動できる。

片手剣「導炎の源」と同様に、この武器は以下の長所と短所を持ち合わせています。

  • 基礎攻撃力が565と高めのグループであり、さらに元素熟知と攻撃力が上昇。
  • トリガーが「元素反応・星反応」を起こすことであるため、装備キャラ自身が反応を起こす側にならなければ特殊効果が発動しない
  • 一応、北斗などの星反応アタッカー以外でも装備自体は可能ですが、使いこなせる編成が限られるため汎用性は低い

「救済の剣」は作るべき?

現状は無理に作る必要はなく、既存のフォンテーヌ鍛造武器「タイダル・シャドー」をすでに持っているならスルーでOKです。作成優先度は低めとなります。

前述の通り、この武器を活かすには装備したキャラクター自身が「元素反応・星反応」を起こす側になる必要があります。

適正アタッカーであるサンドローネを運用する場合でも、氷元素キャラが多い編成(氷3名など)だと敵が常に「氷下地」の状態になりやすく、サンドローネ側で元素反応を起こせずにバフが起動できないケースが多発します。

そのため、扱いやすさを考慮すると、フォンテーヌ鍛造武器の「タイダル・シャドー」を持たせた方が色々と楽に運用できます。

一方で、星拡散編成で風元素キャラクター(ファルカなど)が装備する場合は常時反応を起こせるため、この武器の効果をフルに活かせます。ただし、その星拡散編成自体が現在どこまで強力かは不明なため、やはり優先して作るほどではありません。

法器「胸中の谺(こだま)」

「胸中の谺」の特殊効果

元素反応を起こしてからの12秒間、装備者の元素熟知+60(120)、星反応を起こしてからの12秒間、装備者が与える星反応ダメージ+16%(32%)

装備したキャラクターが待機している場合にも効果を発動できる。

無課金・微課金向けの星4法器としては破格の性能を誇り、装備したキャラクターが待機(控え)にいる状態でもすべての武器効果が発動・維持できるのが最大の強みです。

特に、八重神子はスキルを設置して裏に下がった後も、継続的な雷元素ダメージで常時バフを簡単に維持し続けられます。(雷キャラ側からの反応なので下地問題を気にする必要性は薄いです)

クールタイムの長さやランダムなバフに悩まされる「流浪楽章」と比較しても、常時安定して高い火力を出せるため、八重神子にとっては非常に強力な乗り換え先(流浪楽章以上の強さ)となります。

ただし、獲得できるバフのうち「星反応ダメージアップ」は、星反応を起こした際のみ有効となります。そのため、それらが発生しないパーティーなどでは、効果が半分腐ってしまう点には注意が必要です。

「胸中の谺」は作るべき?

八重神子を使っているプレイヤーであれば、無条件で作っていいほど高性能なため、貴重な法器の原型を注ぎ込んででも完凸(精錬5)を作るべきです。今回の新鍛造武器の中では超・大本命武器と言えます。

雷元素キャラクターである八重神子は、実戦で非常に高い頻度で能動的に元素反応のトリガーを引けるため、氷アタッカーのような反応トリガーの不発(下地問題)が起きにくく、バフを余すことなく活かせます。

逆に、もう一人の候補に見えるリオセスリですが、彼自身で元素反応を能動的に起こし続けるのが難しく(無理に雷2名編成などを組む必要があるため)、基本的には非推奨になります。

弓「雷雪の契」

「雷雪の契」の特殊効果

装備者が元素スキルを発動した後の12秒間、元素熟知+120(240)

サブステータスに高い防御力(51.7%)と基礎攻撃力510を持ち、元素スキルを発動するだけで無条件かつ確実に元素熟知を最大240(無凸時120)アップできる非常にシンプルな武器です。

他のスネージナヤ鍛造武器のように「自身で元素反応を起こす」といった面倒な発動条件や、パーティー編成の縛りが一切ないため、スキルを撃つだけで100%バフを起動できる扱いやすさが強みです。

しかしその反面、ステータスが「防御力」と「元素熟知」に完全に特化しており、清々しいほどに現時点ではリンネア専用武器となっています。

また、ゴローなどの既存の防御参照キャラに持たせる意味も薄く、汎用性は極めて低いです。

「雷雪の契」は作るべき?

リンネアを所持しており、強力な星5武器を持っておらず、弓の原型が余っているなら作る価値はあります。ただ、コスパまで考慮に入れると、やはり「弾弓」がベストでしょう。

リンネアにとって、自身の火力を高める「防御力」と、味方に配るバフ量に影響する「元素熟知」の2つを同時に、かつデメリットなしで大幅に補強できるこの武器は完璧な選択肢となります。

ただし、その分会心率の厳選はしっかり行っていく必要があります。

逆に言えば、リンネアを所持していない、あるいは育成する予定がないプレイヤーにとっては全く使い道がない武器となるため、その場合は原型を温存して完全にスルーしてしまって問題ありません。

長柄武器「遠望の歌」

「遠望の歌」の特殊効果

元素反応を起こした後、装備者の元素エネルギーを4(8)回復する。この効果は9秒ごとに1回のみ発動可能。

星反応を起こしてからの12秒間、装備者の攻撃力+20%(40%)。装備したキャラクターが待機している場合にも効果を発動できる。

高い基礎攻撃力(565)とサブステータスで元素熟知(110)を確保しつつ、元素反応時に貴重なエネルギー回復効果を得られ、さらに星反応をトリガーに最大40%(無凸時20%)もの強力な攻撃力バフを獲得できる武器です。

攻撃力・元素熟知・エネルギー回復という異なる3系統のステータスを併せ持ち、さらに装備したキャラクターが待機(控え)にいる状態でも効果が発動するため、サブアタッカーやサポーターとしての運用に適しています。

しかし、3つの性能が1本に分散しているせいで、現状ではステータスが絶妙に噛み合うキャラクターがいない器用貧乏な性能になっているのが最大の弱点です。

また、既存の稲妻鍛造武器「喜多院十文字槍」と構成が似ていますが、こちらは星反応を確実に起こせないとただの喜多院の劣化版になってしまいます。

他の武器と同様、敵が常に氷元素まみれになりやすい「氷下地」のパーティーなどでは武器効果が不発になりやすく、エネルギー回復効果を安定して回すことが困難です。

「遠望の歌」は作るべき?

現状は原型を消費してまで作成する必要は基本的にはなく、今回の新鍛造武器の中で最も作成優先度が低い(見送り推奨)という評価になります。

セノのように元素エネルギー回復を活かして爆発を回しやすくできるアタッカーもいますが、セノ自身が爆発必須ではなくなったこともあり、火力を落としてまでこの武器を持たせる意味は薄いです。

また、サポート能力を重視してアリョーシャに持たせる場合であっても、味方全体のサポートや会心率のサポートに優れた既存武器「西風長槍」を装備する方が実戦での扱いやすさが圧倒的に上です。

一応、星拡散編成で風元素の魈に持たせるなら悪くはないですが、エネルギー回復という効果自体は貴重で強力なポテンシャルを秘めているため、焦って今作るのではなく、今後相性の良い新キャラクターが実装されるのを待つのが賢明でしょう。

まとめ:鍛造原型を無駄にしないための3か条

法器の原型は全て「胸中の谺」に注ぎ込んでOK!

八重神子を使っているなら、迷わず「胸中の谺」を完凸(精錬5)まで作成して大丈夫です

無課金武器の中ではズバ抜けた性能を持っており、純水流華の命の契約のようなデメリットも一切ないため、最も後悔しない原型の使い道になります。

リンネアがいないなら、弓の原型は完全に温存でOK

新鍛造弓「雷雪の契」は、高い防御力オプションとスキル発動時の元素熟知バフという、リンネアにしか噛み合わない極端なステータス配分になっています。

ゴローなどの既存の防御参照キャラクターに持たせるメリットもほとんどないため、リンネアを育成する予定がない方は原型を温存しましょう。

Ver7.0では、片手剣・両手剣・長柄武器は既存の鍛造武器や西風で十分

「導炎の源」や「救済の剣」は、自身で元素反応を誘発し続けなければならない「下地問題」を抱えており、実戦でのバフ維持が思った以上に面倒です。

「片手剣は海淵のフィナーレ」「両手剣はタイダル・シャドー」「長柄武器は西風長槍」という既存の最適解がすでに完成しているため、Ver7.0時点では無理に新しいスネージナヤの鍛造武器を作る必要はありません。

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