【放置少女】王者の指輪と混沌の指輪のMP・影甲サイズ比較

商鞅のアクティブ1

商鞅は味方6名にMP×12の聖護影甲をバラまき、かつ自身がMP×40の聖護影甲になるという、訳の分からないサポート性能を誇るアクティブ1を使用します。

聖護はがしキャラはかなり増えてきましたが、まだまだ健在。商鞅のMP強化はパーティー全体の強化につながります。

王者の指輪(Lv.150)装着時の商鞅

この状態の商鞅だと…

こんな感じの聖護影甲をパーティーに展開可能。

闘技場だと、ここに趙公明の祝福も加わり、援護挑発化した主将や上杉謙信が相手のエース級の連撃を結構吸ってくれるんですよねー。

ちなみに、指輪の強化レベルを165まで上げるためには、

40,976個の強化石が必要です。

王者の指輪(Lv.150)から混沌の指輪(Lv.100)へ

ということで、商鞅の指輪を王者から混沌に換装します。できれば副装備も混沌化したいんですが、取り回しが効きづらいため後回しで。

なお、MPを上昇させる方法は、装備をいじるか、覚醒・訓練度を上げるかの2択のみ。ステータス育成では上昇しません。まぁ、例外として奥義もありますが、無微課金にはまず不可能でしょう。

早速、混沌の指輪を作成し、王者の指輪(Lv.150)と比較してみました。

MPは王者の指輪(Lv.150)と比べ、15,353上昇。う～ん…やはり進化は前提っぽいなぁ。それにしても、王者のコスパは素晴らしいですね。

少し迷いましたが、聖淵の兜・鎧の進化は後回しにして、とりあえずLv.125までは進化させてみることに。

王者の指輪(Lv.150)に比べ、MPは約1.87倍、総付加ステータスは約2倍まで上昇。ここまで来るとさすがに差が出ますが…やはり王者のコスパは素晴らしいという結論に変化はなさそう。

MPは混沌の指輪(Lv.100)との比較で、38,084上昇しました。そして、聖護影甲のサイズも微妙に上昇。

ということで、聖護影甲のサイズを上げるために、混沌の欠片を使用するのは非常にコスパが悪いということが分かりました。王者の指輪(Lv.150)で十分ですね。

「商鞅のMP強化はパーティー全体の強化につながります。」と、冒頭でドヤッってましたが、商鞅の指輪を混沌化するぐらいなら、エースの強化に使用した方がパーティー全体の強化につながります。

今回の換装は残念な結果に終わりましたが、将来的にはエースの装備を【聖淵×2】【深淵×3】までもっていきたいので、この指輪は深淵化させる予定です。