装備の合成と強化

• グレートバレイナ城下町の合成屋(1回20000G)
• 合成の壷
• バブリン系の使用

白紙の巻物を異種合成すれば、装備の印数を増やせる。

最大印数は初期の印や装備に関わらず、ベース装備の印も含めて剣は10個、盾と指輪は6個。

例えば、ドラゴンキラーの場合、最大で竜印+9つの印が合成で付与できる。

対象に100の固定ダメージを与える効果を持つ【ゴッドスパークの杖】の入手法は合成のみ。

作り方は、風の杖・砂柱の杖・火柱の杖・氷柱の杖の4種のみを合成するだけ。

• 通常+祝福or呪い=通常
• 呪い+祝福=通常
• 祝福+祝福=祝福
• 呪い+呪い=呪い

鍛冶屋で補正を+30まで上げることが可能。

町やほこらの店で、補正つきの装備をかき集めて合成する。

祝福状態のバイキルトの巻物とスカラの巻物をノーセーブダンジョン内で読み、祝福が切れたらリセット…を繰り返せば、補正を無限に上げることができるが、時間がかかりすぎるのが欠点。

武器や盾をできるだけ多く抱えた状態で、パルプンテの巻物を読み補正+3を引けば、手元の装備数×3の補正(最大で20個×3=60)が得られる。

爪の補正上げは、この方法がベスト。

さび > 竜 > 必 > エリ > デス > 3 > 屍 > 人形 > 悪 > 浮 > 氷 > 堀 > 2回 > 奇 > 8 > 盗 > 封 > 如 > 弾 > -1 > 壊 > 輝 > 爆 > ルカナン > 水 > G > パン > 2マス > 影 > 強 > スライム > 罠 > 雷 > 縛 > 乱 > 眠 > 恐 > 鉄 > ルーラ > 狂

返 > 爆 > 印 > 腹倍 > さび > 捨

通 > 値 > 回復 > さび > 会心 > 痛 > 呪 > 遠 > 幸 > 落 > 視 > 乱 > 識 > 力 > 毒 > 眠 > ルーラ > 腹 > 忍足 > 美 > 影 > 腹ぺこ > 罠 > 人形 > 起 > 爆 > HP増 > 守 > 腹もち > 竜 > 魔 > 見切り > 盗 > 技 > 避 > 跳 > 当無 > 罠当 > 強 > 乱投 > 投当 > 壁 > 腹守 > 受流 > 石像

印消し攻撃を受け、一番右が空いた状態でメッキの巻物を読むと、一番右にさび印が付与される。

この状態で、もう一度印消し攻撃を受けると、一番左の印が消滅し、さび印が一番左へ戻る(印の順番が元に戻る)。

また、一番右にさび印がある状態で合成しても、さび印が一番左へ戻る。

さび印が優先的に消えることはないが、優先度が一番高い【さび】を付与しておけば一度だけ印消し攻撃から守れる。

大抵の場合、【さび】の次が貴重な【必】(必中の剣)のため、【必】の前には必ず印をつけておきたい。

【さび】or【竜】

突き詰めれば【必】より優先度が高く、特攻のある【竜】のほうがいい。

しかし、不思議の宝物庫の深層に【竜】が有効な敵は出現せず、封印の洞くつの深層に出現するキースドラゴンLv3は、【竜】がなくても一撃で倒せる。

ここはそこまでこだわるところではなく、手軽な【さび】でOKだと思う。

大抵の場合、指輪の一番左にある印は【視】(透視の指輪)のはず。

透視の指輪はそこまで貴重なアイテムではないので、消されてもダメージは少ない…が、2発目を受けることは絶対に避けたい。

レベル99+ちから50+ロトの剣に【さび】【必】【悪】【悪】【浮】【ルカナン】【雷】で、不思議の宝物庫85Fにある、はやぶさの剣が入手できました。

石像よけの指輪を手に入れる前なら、呪い状態にしておけば、すいとりの石像対策ができる。呪い状態だと印の効果は発揮されないが、防御力は変化しない。

一方、爆発の指輪+爆印×4のボンバーマンスタイルは超強力。お好きなほうをどうぞ。

部屋に入ってもモンスターが起きないというすばらしい効果のある指輪。これをメイン指輪に組み込めば、開幕モンスターハウスも怖くない。

ただし、入手難易度は激高。存在しないと思っておくほうが身のため。

はね返しの指輪と同じく、とじこめの壺投げ対策の指輪。この2つの指輪の大きな違いは、投げられたアイテムを拾えるかどうか。

入手難易度の高さも考慮すると、はね返しの指輪で妥協しておくのが無難。

がいこつけんし系の装備弾きを防げることは素晴らしいが、肝心の印消し攻撃やマダンテは防げない。

ここまで来ると、切り刻みやなぎ払いなどを受けても、精神的なダメージはほぼゼロだし、入手難易度の高さは、とうぞくの指輪と同じ。非常に微妙なところ。

発掘時に単体で持ち込めばいい。メイン指輪に合成したところで、普段はまったく役に立たない。